在籍から半年以上が経過し、ようやく心理士の多忙さがやや緩和されてきたため、当初の予定通り、カウンセリング機能を強化していきます。まずは、診察なしでもカウンセリング予約ができるように変更します。カウンセリングを担当するのは当院の公認心理士となります。心理士は養成課程が医師と全く異なるため、独自の視点や治療技術を持っています。
カウンセリングは基本自費診療になるのですが、このたび、18歳未満の方に行うカウンセリングが保険適用になりうることが分かりました。「小児特定疾患カウンセリング」というようです。初回は必ず医師が担当する必要があるのですが、2回目以降は主に心理士が担当(※継続的に行う場合は、3ヶ月に1回程度は医師がカウンセリング)し、保険適用でカウンセリングを行えます。
対象疾患は気分障害、神経症性障害、ストレス関連障害、身体表現性障害、摂食障害、自閉症、ADHDなど。起立性調節障害も含み、不登校や虐待を受けている疑いがある方も含むようなので、18歳未満で受診される方の大半が対象になりそうです。すごい制度ですね。お困りの方はご検討、お問い合わせください。
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